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夏バテを防止する水分補給

このページでは夏バテを防止・解消するための対策として、水分補給、水の飲み方、ジュース、ビールなど飲み物の飲み方などを解説しています。

夏バテ防止のための水分補給のコツ

暑い夏にはたくさん汗をかきます。夏は軽作業でも一日2から3リットルの汗をかくといわれています。

したがって、夏には、汗の原料である水をたくさん補給する必要があります。普段あまり水を飲まない人も、 なるべく気をつけて水分を補給するようにしましょう。水を飲まないと、ドロドロ血液になってしまい、むくみ、鼻水、下痢などの症状がでてきます。

しかし、水分が必要だからといって、冷たい水をガブガブ一気に飲むと体に吸収されにくく、胃腸が冷えて消化能力を落としてしまい、 夏バテまっしぐらになってしまいます。

一番いいのは、温かい飲み物を少しずつ飲むことです。

緑茶だけではなく、消化を促進したりリラックスする効果のあるハーブティー(カモミールティーやジャスミンティーなど) も夏バテにはいいです。

ただ、暑いのでどうしても冷たい水が飲みたくなります。

そのときは、口に少しだけ含んで、口の中で水を少し温めてから、飲むようにすれば随分と変わります。

また、高齢者の場合は感覚が鈍くなっていて、脱水症状を感知しにくい場合があります。そういう場合は、定期的(例えば一時間に一回など) に水を飲むようにするなどの習慣をつけるようにしましょう。特に、高血圧の治療などで利尿剤を飲んでいる場合は、 脱水症状にはくれぐれも注意してください。

幼児の場合は、体に保てる水分の量がとても少なく、また、尿の濃縮能力も未成熟で水分の排出量が高いので、 早め早めに水分補給をさせることが必要です。

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ジュース、アルコールは控えましょう!

ノドが渇くので冷たいジュースを飲みたくなるのですが、

冷たいジュースを飲む→甘いのでまたノドが渇く→ジュースを飲む

とどんどんジュースを飲んでしまい、結局は糖分を摂りすぎて太るだけということになりかねません。

冷たい飲み物が欲しくなったら、ジュースを避けて、水またはお茶にしましょう。

また、仕事帰りにビアガーデンで一杯!とかは暑い夏には最高です。

しかし、アルコールを摂取するとその分解過程で水分が取り込まれてしまい、飲んだビールの1,5倍以上が尿とともに排泄されてしまいます。

夏バテを感じていたら、アルコールは控えめに。