夏バテの天敵!冷房病対策
夏バテの天敵!冷房病対策 目次
温度差が夏バテの最大の原因
外の灼熱地獄から部屋に入ってくると、クーラーが効いていてとっても快適!
助かった気分ですね。
でも、この部屋の外と中との温度差が一番夏バテになりやすいんです!
暑い外にいる間は、人間の体は体温を一定に保つために、血管を開き、汗をいっぱいかきます。ところが、 この状態で急に涼しい室内に入った場合、体を「涼しいモード」に変えなければなりません。そのとき、自律神経が一生懸命働くのですが、 これが何度も続くと、自律神経も疲れてきて、やがては正常に機能しなくなります。
これが夏バテの大きな原因と言われています。
なので、部屋の冷やしすぎは夏バテの最大の原因なのです。
- 夏の快適温度は25度
- 外との温度差を5度以内
- 外が40度近くあり、5度以内に収めるととても暑くて過ごせない場合は、中に長くいる人が快適に過ごせる程度の温度にしましょう。
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男性と女性では冷房の効きが違う
同じ温度の部屋にいても、一般に男性と女性と
では、冷房の効きが違うことが多いです。
理由は、女性は一般的に男性より筋肉が1割程度少ないため、熱をつくる量が少なくなってしまうからです。
また、男性はスーツや長袖のシャツを着ていることが多いのに対し、女性は半そでにスカートなど薄着であることが多いのも原因ですね。
スーツを着ている男性の快適温度は20度であるのに対して、女性にとっては28度が快適。なんと8度も違うんです。
男性は半袖や麻のシャツを着て、なるべく涼しくし、女性はひざかけや上着を用意して、冷房病対策をするなど、お互いの気遣いが必要ですね。
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除湿がポイント!
ハワイやアメリカ西海岸の暑さはそれほどで
もないのに、日本の夏はなぜ体力が奪われるのでしょうか?
それは、湿度が高いからです。
湿度が高いと汗が乾かないので、体から気化熱が奪われず、体温調節がしにくいのです。
暑さ対策にはクーラーで温度を下げるのではなく、湿度を下げることが大切になってきます。湿度が40から50%程度になれば、 かなり快適になってきます。
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クーラーに頼らない工夫を!
部屋の中を涼しくするのはクーラーだけではありません。いろんな手で日本的な「涼」をもとめて、 クーラーに頼らないようにしてはいかがでしょうか。
- 夕方涼しくなったら窓をあけてみる

- 窓を開けるときは、風が通りやすいように反対側の窓も開ける
- 日よけにすだれや風鈴をつけてみる
- インテリアを青を基調とした涼しい色に変えてみる
- 冷たいおしぼりを冷蔵庫に常備しておく
- 打ち水をしてみる

